<その1>
カルテット仲間のヴィオラ奏者の高校生のご子息がチェロを専攻していて、そのデビューコンサートにご一緒した。地域のNPO団体のパーティーで披露。彼の小さい頃からずっと知っているので、そんな人と一緒に音楽できるなんて、不思議な気分。私も年を取ったということか…。
実に誠実な音楽をする人なので、とても気持ちのいい演奏になった。
モーツアルト:弦楽四重奏曲「春」第1楽章
ジブリ作品から「崖の上のポニョ」「人生のメリーゴーランド」「風の通り道」
「情熱大陸」
<その2>
セカンドヴァイオリン奏者をスイッチして、恒例の地域の図書館でのコンサート。ヴァレンタインデー当日の”愛”のプログラム。
地域の方々がいつもたくさん来てくださって、和やかなムードがとてもよい。演奏はまあまあ。
ヴィヴァルディ:「春」第1楽章
エルガー:「愛の挨拶」
サティー:「ジュトウヴ」
マスカーニ:歌劇「カヴァレリアルスティカーナ」間奏曲
クライスラー:「愛の喜び」
「スタンド・バイ・ミー」
「Lovin' You」
ナタの愛のテーマ(ニューシネマパラダイス)
涙そうそう
愛燦々
永遠にともに
<その3>
私の息子が所属する小学校の吹奏楽部の卒業記念演奏会に、特別演奏として参加。いつもの4人プラスピアノのSさんで、ピアノ五重奏。
ずっとやりたかったモンティを本番にのせることができてよかった。演奏の評判も上々。弦楽器の響きに親しむことが少ない方々に、身近にナマの音を届けるのはとてもいいことだと実感。
モーツアルト:「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」(SQ)
「サウンド・オブ・ミュージック・メドレー」
モンティ:「チャルダッシュ」
ジブリ映画より「いのちの名前」
マスカーニ:「カヴァレリアルスティカーナ」間奏曲
<その4>
地域のレストランで、ディナー付きコンサート。今回は主催者側からの希望で、電子ピアノ付き。電子ピアノの音をアンプ&スピーカーで拾いつつ、アンサンブルをするのは至難の業だということを実感。
会場はとてもよく、また何かの機会に演奏したい。
演奏会後、お客様のひとりから「音色が気に入った」と熱いファンレターをもらってしまい、恐縮。どうもはるかに年上の方にモテるみたい。次回のコンサートのご案内をすることにする。
ヴィヴァルディ:「春」第1楽章
モーツアルト:「春」第1楽章
Jシュトラウス:美しく青きドナウ
Jシュトラウス:トリッチ・トラッチ・ポルカ
Jシュトラウス:ウイーンの森の物語
「イパネマの娘」
「愛の喜び」
「朧月夜」「涙そうそう」「見上げてごらん夜の星を」
「ジュトウヴ」
「世界の約束〜人生のメリーゴーランド」
ビートルズ「Yesterday」「Eleanor Rigby」「Michelle」「When I'm Sixty Four」
モンティ:「チャルダッシュ」
…というわけで、現在は、クラシックまっしぐら。夏と秋にひとつづつのコンサートを企画中。
一つは、いつものメンバーでモーツアルトとメンデルスゾーンのカルテット。(Mozartは「春」、Menderssohnは5番を予定)
もう一つは、バリバリのチェロ奏者を招いて、ついにオールベートーヴェンプログラムに挑む。(4番&8番を予定)
めちゃめちゃ難しいけれど、楽しくてしょうがない。
カルテット仲間のヴィオラ奏者の高校生のご子息がチェロを専攻していて、そのデビューコンサートにご一緒した。地域のNPO団体のパーティーで披露。彼の小さい頃からずっと知っているので、そんな人と一緒に音楽できるなんて、不思議な気分。私も年を取ったということか…。
実に誠実な音楽をする人なので、とても気持ちのいい演奏になった。
モーツアルト:弦楽四重奏曲「春」第1楽章
ジブリ作品から「崖の上のポニョ」「人生のメリーゴーランド」「風の通り道」
「情熱大陸」
<その2>
セカンドヴァイオリン奏者をスイッチして、恒例の地域の図書館でのコンサート。ヴァレンタインデー当日の”愛”のプログラム。
地域の方々がいつもたくさん来てくださって、和やかなムードがとてもよい。演奏はまあまあ。
ヴィヴァルディ:「春」第1楽章
エルガー:「愛の挨拶」
サティー:「ジュトウヴ」
マスカーニ:歌劇「カヴァレリアルスティカーナ」間奏曲
クライスラー:「愛の喜び」
「スタンド・バイ・ミー」
「Lovin' You」
ナタの愛のテーマ(ニューシネマパラダイス)
涙そうそう
愛燦々
永遠にともに
<その3>
私の息子が所属する小学校の吹奏楽部の卒業記念演奏会に、特別演奏として参加。いつもの4人プラスピアノのSさんで、ピアノ五重奏。
ずっとやりたかったモンティを本番にのせることができてよかった。演奏の評判も上々。弦楽器の響きに親しむことが少ない方々に、身近にナマの音を届けるのはとてもいいことだと実感。
モーツアルト:「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」(SQ)
「サウンド・オブ・ミュージック・メドレー」
モンティ:「チャルダッシュ」
ジブリ映画より「いのちの名前」
マスカーニ:「カヴァレリアルスティカーナ」間奏曲
<その4>
地域のレストランで、ディナー付きコンサート。今回は主催者側からの希望で、電子ピアノ付き。電子ピアノの音をアンプ&スピーカーで拾いつつ、アンサンブルをするのは至難の業だということを実感。
会場はとてもよく、また何かの機会に演奏したい。
演奏会後、お客様のひとりから「音色が気に入った」と熱いファンレターをもらってしまい、恐縮。どうもはるかに年上の方にモテるみたい。次回のコンサートのご案内をすることにする。
ヴィヴァルディ:「春」第1楽章
モーツアルト:「春」第1楽章
Jシュトラウス:美しく青きドナウ
Jシュトラウス:トリッチ・トラッチ・ポルカ
Jシュトラウス:ウイーンの森の物語
「イパネマの娘」
「愛の喜び」
「朧月夜」「涙そうそう」「見上げてごらん夜の星を」
「ジュトウヴ」
「世界の約束〜人生のメリーゴーランド」
ビートルズ「Yesterday」「Eleanor Rigby」「Michelle」「When I'm Sixty Four」
モンティ:「チャルダッシュ」
…というわけで、現在は、クラシックまっしぐら。夏と秋にひとつづつのコンサートを企画中。
一つは、いつものメンバーでモーツアルトとメンデルスゾーンのカルテット。(Mozartは「春」、Menderssohnは5番を予定)
もう一つは、バリバリのチェロ奏者を招いて、ついにオールベートーヴェンプログラムに挑む。(4番&8番を予定)
めちゃめちゃ難しいけれど、楽しくてしょうがない。
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by reiko_vn
| 2009-05-28 21:41
| 弾く